益田芳徳『硝子誕生』 共箱 サイン有

益田芳徳『硝子誕生』 共箱

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作品詳細

商品名 益田芳徳『硝子誕生』
商品説明

益田芳徳は、器としての実用ガラスを純粋な前衛芸術へと高めた現代ガラス工芸の先駆者です。
陶芸集団「走泥社」に初のガラス作家として参加し、光の屈折を活かしたモダンな茶道具や立体造形で世界的に高く評価されました。
本作は、益田芳徳による抽象オブジェ『硝子誕生』です。
上下のざらついた白と黄のテクスチャーは、まるで割れた卵の殻を連想させ、その隙間からアメジスト色の滑らかなガラスが形を成して生まれ出るような、瑞々しい生命の始まりを感じさせます。「硝子が誕生する瞬間」という神秘的なテーマを、素材の対比によって見事に表現した名品です。

寸法 高 25.6 cm (台座なし 25.2 cm)
径 15.4 cm
付属品 共箱
状態 目立ったキズや汚れ等なく、概ね良好な状態です。写真をよくご覧の上、ご検討ください。
僅かな経年感は中古品の特性としてご了承下さい
略歴

益田 芳徳

1934年  東京都に生まれる
1948年  利根山光人に絵画を学ぶ
1954年  上越クリスタル硝子株式会社にてガラス制作を始める
1971年  走泥社同人となる(1998年解散)
1977年  「現代日本の工芸の秀作展」(東京国立近代美術館)
1980年  「日本クラフトデザイン展」優秀賞
1981年  「KASSEL’81-世界ガラス100人招待コンペ」カッセル(旧西ドイツ)
1983年  「朝日現代クラフト展」審査員奨励賞受賞
1986年  「日本のガラス300年展」(サントリー美術館)
1995年  ニューヨーク高島屋にて個展開催
1997年  「Made in Japan」(GLASMUSEUM,デンマーク)
1999年  「日本のガラス2000年展-弥生から現代まで」(サントリー美術館)
2001年  作品をバチカンに謹呈
2010年  死去

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