アンドシュ・プロ―デル 『Les neiges d’autrefois』 茶碗 共箱

アンドシュ・プロ―デル 『Les neiges d'autrefois』

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作品詳細

商品名 アンドシュ・プロ―デル 『Les neiges d’autrefois』
商品説明

アンドシュ・プローデル(Andoche Praudel)は、日本の茶の湯の精神や伝統的な陶芸に深く傾倒し、独自の表現を追求しているフランスの現代陶芸家・画家です。
大学で哲学・美学の博士号を取得したのちに画家としてキャリアをスタートさせましたが、メキシコ滞在中の陶芸家谷田章三氏との出会いをきっかけに陶芸の道へと転向しました。
1999年に京都に滞在した際、十五代樂吉左衞門氏らから薫陶を受けました。2007年には自身のフランスの工房に樂氏を招いて共同制作を行い、2010年には佐川美術館で二人展を開催しています。

本作は、雪のような白い釉薬が素朴な土肌を大胆に覆う独自の存在感を放つ茶碗です。日本の樂焼の技法を取り入れながら、移ろう自然の記憶が表現されています。計算された歪みと手捏ねの確かな質感が美しく調和する、作家の確かな美意識が息づく逸品です。

寸法 高 9.8cm × 径 12.8cm
付属品 共箱 / 黄布 / 栞
状態 良好な状態です。写真をよくご覧の上、ご検討ください。
僅かな経年感は中古品の特性としてご了承下さい
略歴

1950年  フランス南西部コレーズ生まれ
1978年  パリ・ナンテール大学にて哲学と美学を専攻し、博士号を取得
1979年  画家として抽象画の制作・発表活動を開始
1989年  メキシコにて日本人陶芸家・谷田章三に出会い、陶芸の道を見出す
1993年  初来日。これ以降、日本への長期滞在と作陶を幾度も繰り返す
1995年  常滑市の陶芸家・鯉江良二の工房などに滞在し、日本の様々な作陶様式を学ぶ
1999年  京都日仏会館に滞在し、書籍『日本の陶芸 その起源から2000年』を執筆
     同時期に十五代樂吉左衞門、美術商・戸田博らと出会い、茶陶の薫陶を受ける
2007年  十五代樂吉左衞門がフランスの工房を毎年来訪、2010年まで共同で作陶を行う
2009年  国際陶芸アカデミー(IAC)の会員に推挙される
2010年  佐川美術館の樂吉左衞門館にて招待作家としてアンドシュ・プローデル展を開催

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