人間国宝 荒川豊蔵 『志野梅絵徳利』 共箱 図録掲載作品

荒川豊蔵 『志野梅絵徳利』

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作品詳細

商品名 荒川豊蔵 『志野梅絵徳利』
商品説明

美濃古陶の追求と再現を研究し、大胆な箆使いと造形で重厚な作品を展開して人間国宝と文化勲章の両方の栄誉を受けた偉大な陶芸家 荒川豊蔵の作品です。

本作は、荒川豊蔵が1971年に制作した『志野梅絵徳利』です。
もぐさ土ならではの温かみのある白肌と、そこに浮かび上がる柔らかな緋色が美しい調和を見せています。胴にあしらわれた素朴で力強い梅の鉄絵が、器に自然な佇まいを与えている優品です。

『荒川豊蔵自選作品集』No.129 掲載(1976年朝日新聞社)
『荒川豊蔵展』No.46 掲載(1979年日本経済新聞社)
『荒川豊蔵回顧展‐その人と芸術』No.139 掲載(1988年朝日新聞社)
『生誕130年 荒川豊蔵展』No.76 掲載(2024年岐阜現代陶芸美術館)

寸法 高 14.0cm × 径 9.0cm
付属品 共箱 / 参考資料
状態 良好な状態です。写真をよくご覧の上、ご検討ください。
僅かな経年感は中古品の特性としてご了承下さい
略歴

【荒川豊蔵 略歴】
1894年~1985年 91歳逝去 岐阜生
1922年 宮永東山の窯の工場長を任される。
1927年 魯山人の星岡窯を手伝うため鎌倉へ行く。
1930年 大萱牟田洞古窯跡を調査し、志野が美濃で焼かれたとする世紀の発見をする。
1934年 出土陶片を頼りに志野、瀬戸黒、黄瀬戸を制作。
1946年 虎渓山永保寺の山を借り水月窯築窯。
1955年 重要無形文化財「志野」「瀬戸黒」保持者認定。
1971年 文化勲章受章

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