志賀直哉 『欣求浄土』 共箱 安田靫彦手紙

志賀直哉 『欣求浄土』

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作品詳細

商品名 志賀直哉 『欣求浄土』
商品説明 志賀直哉は、明治から昭和にかけて活躍した日本文学界を代表する小説家です。武者小路実篤らとともに文学思想グループ「白樺派」を立ち上げ、自身の経験や内面をありのままに描く日本の「私小説」の基盤を築きました。

本作は、志賀直哉の文学の本質とも深く関係のある 『欣求浄土』の言葉が、力強い筆致で揮毫された極めて貴重な書幅です。その無駄を削ぎ落とした簡潔な文体と同様に、一画一画に迷いがなく、実直な墨痕からは晩年の直哉がたどり着いた心の静寂が直に伝わってくるようです。

手紙は、志賀直哉と親交のあった画家・安田靫彦が、新聞記者・斎藤一宛に書いたもので、本作 『欣求浄土』に関しても「いかにも志賀さんらしい良い字です」と言及されています。
斎藤一は、晩年の志賀直哉との交流や取材をまとめた書籍『志賀直哉との対話―ある新聞記者のメモ』を出版しています。

寸法 表装 縦 142.0cm × 横 38.8cm
作品 縦 51.2cm × 横 21.8cm
付属品 共箱 / 手紙
状態 経年によるシミ、汚れが若干ございます。
写真をよくご覧の上、ご検討ください。
僅かな経年感は中古品の特性としてご了承下さい
略歴

【志賀直哉 略歴】

1883年 宮城県石巻市に生まれる
1906年 東京帝国大学へ入学、創作を開始
1910年 文学雑誌『白樺』を創刊
1917年 『和解』、『城の崎にて』を発表
1920年 『小僧の神様』発表
1925年 奈良へ移住
1937年 25年の歳月をかけ『暗夜行路』が完結
1949年 文化勲章を受章
1971年 熱海での晩年を経て、逝去
    晩年は、日課のように書を揮毫する日々を送った

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