有元利夫『テアトル』

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作品詳細

商品名 有元利夫『テアトル』
商品説明

有元利夫は、西洋の古典フレスコ画と日本の伝統的な仏画を融合させ、現代洋画界に独自の幻想的な世界を確立した画家です。38歳という若さで夭折しながらも画壇の寵児となり、音楽的な静寂を湛えた浮遊する人物像や、風化したような独特の質感を持つ絵画で今なお高く評価されています。

本作は、有元利夫の彫刻作品「テアトル」です。
タイトルの通り、劇場という舞台の一幕を切り取ったかのような静謐な佇まいをみせており、金属ならではのたしかな存在感と、有元が終生好んだ音楽的な調和が静かに響き合う優品です。

寸法 本体 高 29.3cm × 幅 28.0cm × 奥 37.0cm
付属品 有元利夫作品集1979-1984 掲載資料のコピー
状態 仕上がりも良く、概ね良好です。
写真をよくご覧の上、ご検討ください。
僅かな経年感は中古品の特性としてご了承下さい
略歴

有元 利夫

1946年 東京都生
1962年 駒込高等学校に進学。版画家・中林忠良との出会いで絵を志す
1969年 東京藝術大学美術学部デザイン科に入学
1971年 初めてヨーロッパへ渡航。フレスコ画に強い感銘を受ける
1973年 東京藝術大学卒業。卒業制作が大学買上げとなる。電通に入社
1976年 電通を退社し、画業に専念する
1978年 『花降る日』で第21回安井賞特別賞を受賞
1981年 『室内楽』で第24回安井賞を受賞
1985年 38歳逝去

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