人間国宝 荒川豊蔵 『志野茶垸』 共箱

荒川豊蔵 『志野茶垸』

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作品詳細

商品名 荒川豊蔵 『志野茶垸』
商品説明

美濃古陶の追求と再現を研究し、大胆な箆使いと造形で重厚な作品を展開して人間国宝と文化勲章の両方の栄誉を受けた偉大な陶芸家 荒川豊蔵の作品です。

鉄分の多い赤土を用いて作られ、指跡も景色を織り成し、柚子肌が美しく現れています。
釉薬が薄くかかった部分や火の当たりによって生じる、赤みを帯びた緋色のグラデーションが絶妙で、鉄絵の味わいとともに、桃山古典の精神を宿した「豊蔵志野」を代表するような温かみのある佇まいをしています。

岐阜現代陶芸美術館で2024年に開催された『生誕130年 荒川豊蔵展』出品作です。

寸法 高 18.3cm × 径 19.5cm
付属品 黒田陶々庵識箱 / 共布 / 参考資料
状態 良好な状態です。写真をよくご覧の上、ご検討ください。
僅かな経年感は中古品の特性としてご了承下さい
略歴

【荒川豊蔵 略歴】
1894年~1985年 91歳逝去 岐阜生
1922年 宮永東山の窯の工場長を任される。
1927年 魯山人の星岡窯を手伝うため鎌倉へ行く。
1930年 大萱牟田洞古窯跡を調査し、志野が美濃で焼かれたとする世紀の発見をする。
1934年 出土陶片を頼りに志野、瀬戸黒、黄瀬戸を制作。
1946年 虎渓山永保寺の山を借り水月窯築窯。
1955年 重要無形文化財「志野」「瀬戸黒」保持者認定。
1971年 文化勲章受章

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